2012年7月27日金曜日

お泊まり保育無事終了しました。

今年度の、年長組最大のイベント、お泊まり保育が終了しました。
今年は、怪我したり、体調を崩す事もなく、参加者全員元気に参加し、帰宅しました。

川遊びや、フェイスペイント、かれーづくり体験、キャンプファイヤー、探検、宝探しと
盛りだくさんの、プログラムを、元気いっぱいにプレーしました。

母の会役員様と、年長組の有志の保護者様方のおかげで、無事に終わりました事心より
感謝申し上げます。





川遊び後、タオルを敷いて休憩しました。


フェイスペイント
皆のお顔に落書き
楽しいね。



お疲れさまでした。そしてありがとうございました。

2012年7月24日火曜日

「おしゃべりサロン会」のご案内(ちびっこ教室生保護者の方対象)

「おしゃべりサロン会」のご案内

来る8月9日のちびっ子教室を変更し、保護者の方の為の「おしゃべりサロン会」を開催する事になりました。
子ども達の間違いを、「教育的配慮」と言う優しさから、曖昧に処理する事により、
問題放置し、取り返しのつかないレベルまで増幅させている事はないだろうか。
まあまあで済ませてしまうのは、その時は楽であろうと思います。
子どもの事を思い「悪い事は悪い」と言う事をはっきりさせ、真剣に「叱り」厳しく「罰し」
子どもに「課題を突き付ける」態度が、大人に、さらに社会に求められる。
子どもにも悪い事は悪いと自覚させるために、法律によって厳しく処分する事も、
視野に入れる必要があるであろう。
この事を踏まえて、「幼児期の重要性=「親」の支援システム」として、初めて「親としての学習」
「親になる為の学習」について、「三つ子の魂百まで」「人を育むのはまず家庭」と再確認したい。
親の成長を通して子どもの心を育てます。
子どもの心を育てるにあたり、親が心すべき事は「親自身が変わり、成長しなければならない」
親の人間的成長を促す、「親育ち」支援が何より大事であると考えました。

どんな事でもいいです。たくさんおしゃべりをして、ストレス発散する事で、何かに気づき、気持ちも前向きになります。前向きになれば「変わる事」ができ、親としての学びが増えるでしょう。

お気軽に、たくさんおしゃべりしてみませんか?

お子様は、園児と共に過ごします。
ゲームあり、水遊びあり、担当の先生により内容は様々です。

お子様からほんの少し離れてみる事は、今後の子育てにも活かされると思います。
皆さまのご参加お待ちしています。

2012年7月20日金曜日

(桃組)終業式に参加しました。

かっこよく、お山座りができています。
質問にも、しっかりと受け答えができる子が
増えてきました。

2012年7月19日木曜日

桃組の7月19日の様子



ブロックを並べて楽しそうに遊んでいます。


鍵盤ハーモニカドレミファソが弾けます。





心をこめて感謝しながら
お掃除です。







粘土でこーんなことして
遊んじゃいました。





2012年7月18日水曜日

桃組7月18日の様子


可愛い「やどかり」が完成しました。











パネルシアターを見ながら水族館の生き物を描いています。

豚さんのお母さんの完成です



2012年7月17日火曜日

桃組7月17日

レイニャンちゃんと遊んでいます。


椅子を机にして、お行儀よく食べています。

観察しています。

観察画を一生懸命書いています。